エゾナキウサギやヤチネズミが登場!北海道の冬を舞台にした、
シマエナガたちの秘密がいっぱいのオススメ絵本。
「北の大地のシマエナガ」第4弾では、雪山で見つけた不思議な「氷のどうくつ」、
雪の日だけのぬくもり時間「雪に日のあったかタイム」、
雪の下に広がる「秘密基地」と、ワクワクの3つのお話を収録。
リドル(シマエナガ)と仲間たちが、北海道の自然の中で見つける発見とぬくもりのひとときを、
かわいらしいイラストと一緒に楽しめます。
動物たちの表情や会話に癒されながら、冬の森の魅力を感じてください。


シマエナガのリドル

雪原に降り立つリドル。のんびり屋で全体的にふわふわした白い羽毛に覆われた小鳥。
エゾクロテンのクー

オスのエゾクロテンのクーは、全身クリーム色の毛並みを持つ、俊敏で好奇心旺盛で寂しがり屋の一面も持つ。
エゾヤチネズミのスクラブ

オスのエゾヤチネズミのスクラブは、暗褐色で、小さく目立たない耳と全体的に丸っこいフォルム、愛らしくて親しみやすい。
雪山の奥深くの氷のどうくつ

モモンガのモモに案内された先は7色の光に照らされた氷の洞窟。
雪道の迷路

リッキーの巣で暖を取っていると思いもよらない訪問者が。
ドングリレストラン

豪雪の山のふもと。雪の空洞に続く洞窟を見つけたリドルたちはそこを秘密基地にすることを思い立つ。
動物たちの日常シリーズ 北の大地のシマエナガ 4
kindle版
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よろしくお願いします。