「日記に綴られた命の物語――別れと愛情に涙する、シリーズ完結編」
『オズの日常』第18弾は、シリーズの集大成にふさわしい感動の最終話です。
仲間との絆や命の重み、
そして愛情あふれる別れが描かれる本作は、
子どもから大人までオススメの一冊です。
クロト事件の後、ふしぎの森に訪れた静寂の時間。
ポポはある日、「お別れの夢」を見てオズのもとへ駆けつけます。
そこで見つけたのは、一冊の日記
――そこには巣立っていった子どもたちへの想いや、
仲間への感謝、そしてポポへの愛情が綴られていました。
家族への愛情、勇気、そして別れ――。
「ハムスター」という小さな存在が描き出す、深く胸を打つ物語は、
絵本でありながらあらゆる世代に届く感動のドラマ。
命の重みを静かに問いかけるこの作品は、
愛情や絆を描いた絵本を探している方にもオススメです。
『オズの日常』シリーズ、いよいよクライマックスへ！
ハムスターたちのいのちの物語と愛情のキズナを描いた、
かわいいオススメ絵本『オズの日常』第16弾。
小さな仲間たちの優しさとつながりに、親子で心が温まるシリーズです。
ぜひ親子で手に取って、大切に読みたい一冊です。
ハムスターたちのかわいい冒険がつまったオススメ絵本！
『オズの日常 第15弾』
子どもたちが夢中になる優しいストーリーと、美しい自然の描写。
読み聞かせにもぴったりの絵本です。
家族で楽しむ“ふしぎの森”のひとときをぜひ体験してください。
ふしぎの森の仲間たちが、自分たちで夏まつりを開くことに！
手作りの屋台や遊びに笑顔があふれます。
風のトンネルを探しての冒険では、
トラブルを乗り越えて、自然の涼しさを満喫。
そして、静かな夏の夜には流れ星を追って高台へ。
ひとりひとりが願いを胸に、ロマンあふれる星空の下でそっと祈ります。
にぎやかな楽しさと、しんみりとした優しさ。
小さなハムスターたちが織りなす、心に残る夏の三つの物語。
ハムスターの夏！スイカわりやパン屋、
カヌーの冒険が詰まったオススメ絵本！
ハムスターのオズと仲間たちの、笑いあり、発見ありの3つの物語。
読んだあと、きっと外で何かしたくなる、そんな一冊です！
雪どけが始まり、春の光が差し込む北の森。
シマエナガのリドルと仲間たちは、自然の中にひっそり隠れていた
“春色のかけら”を探しに出かけます。
冬眠から目覚めたシマリスのチョロとの再会や、
かつての“ひみつきち”の春バージョンも登場。
自然と動物たちの魅力がぎゅっとつまった、
春にぴったりの1冊です。
春を感じる北海道の雪景色と「光の島」、シマエナガの物語がオススメ！
雪解けの気配が広がる北海道の森で、
シマエナガのリドルと仲間たちが春の訪れを探す冒険へ。
自然の美しさと命の芽吹きをやさしく描いた、心あたたまる3つのストーリーです。
子どもから大人まで楽しめる、今いちばんおすすめの一冊。
エゾナキウサギやヤチネズミが登場！北海道の冬を舞台にした、
北海道の自然の中で見つける発見とぬくもりのひとときを、
かわいらしいイラストと一緒に楽しめます。
動物たちの表情や会話に癒されながら、冬の森の魅力を感じてください。
